
手作り結婚指輪のデザインは自由!だからこそ難しい
どういう結婚指輪を手作りするかは、2人の自由です。王道デザインにするのも良し、奇抜過ぎるデザインにするのもありです。結婚指輪は他の誰でもない、2人だけのもの。2人が自由に選べば良いのです。
ただ「自由に選べば良い」と言われると、逆に困ってしまうもの。結婚指輪の選択肢は、想像よりも多いのです。しかも「コレを選べば正解」というのはありません。そこでおすすめしたいのが、ブランドになります。ブランドが手がけている結婚指輪のデザインは、プロのデザイナーが担当しています。
アメリカの高級ブランドのケース
例えばアメリカの高級ジュエリーブランドの場合。デザインを手がけたのは、ジュエリー業界全体に影響を及ぼした伝説のデザイナーです。現在は一線を退いているものの、影響は今も続いています。
デザイナーがもたらした影響で、最も大きいのはハートモチーフでしょう。今は当たり前に使われていますが、当時としては斬新な出来事だったのです。そのハートをいち早くジュエリーに用いた人物こそが、アメリカのジュエリーブランドで活躍していたデザイナーでした。
フランスの高級ブランドのケース
フランスの高級ジュエリーブランドも、デザインを考える上で参考になるでしょう。フランスのブランドが手がけているジュエリーの中で、最も人気があるのは動物モチーフになるかと思われます。
ブランドが動物モチーフを取り入れた背景にあったのが、時代の変化でした。かつてジュエリーは「守り」が絶対です。斬新なモチーフを取り入れるのは、タブー視されていたのです。ところがフランスのブランドは「守り」を破り、「攻め」の姿勢に。攻めていった結果、生み出されたのが動物モチーフだったのです。
2つのブランドから学べることとは?
2つのブランドから学べるのは、斬新なデザインです。「プロだから出来るのでは?」という意見もあるでしょうが、プロもアマも関係ありません。
「結婚指輪はこうでなくてはならない」という考えは捨てましょう。大事なのは「自分達が求めている結婚指輪」かどうかです。